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 ● ICTひろば

 ● トラブル事例
 携帯電話やインターネット利用に関するトラブルについて、特に子どもたちの中で問題となっている事例をご紹介します。子どもが被害者になるだけでなく、加害者となるケースも報告されています。子どもが困ったときに相談できる家庭であるよう、親として常に関心をもちましょう。
1.ブログ・掲示板での誹謗中傷(学校裏話・学校裏サイトなど)
 友だち同士行っている掲示板やブログ(簡易ホームページ)での、個人情報掲示や誹謗中傷。書き込みの中には、実名やメールアドレス、家族情報や成績の漏洩、多数による一個人への誹謗中傷がされたりすることもある。トラブルによる不登校や自殺未遂などの事態もおきている。悪質な書き込み者が、名誉棄損罪で摘発されるなど刑事事件になることもある。
2.チェーンメール
 「このメールを30分以内に他の誰かに回さないとお前は死ぬ」「・・・殺す」など。面白半分におこなうケースが多かったが、最近では「いじめ」の手段として利用されることもある。このようなメールは、友だち同士でも転送しないよう、また情報に惑わされないように注意する。
3.「死ね」メール
 メール本文に「死ね」「殺」などの言葉を連続で書き、特定の相手に送信をする。複数人が一個人へ同様のメールを送りつけ、受信者が精神的な苦痛を受けることもある。送信者が、刑事事件である脅迫罪や恐喝罪に問われることもある。
4.掲示板「あらし」
 インターネット掲示板に不適切な書き込みを行う「あらし」。特に小学生、中学生、高校生の掲示板あらしが増加している。法的に罰せられるケースが増え、著作権侵害や威力妨害の罪に問われる。
5.ワンクリック詐欺
 アダルトサイト画面や迷惑メールのURLをクリックすると、いきなり「入会しました」と表示され、料金を請求される詐欺。このような詐欺に合わないためにも、あやしいサイトへのアクセスはしないようにする。子どもの携帯電話には有害情報をブロックする「フィルタリング」機能を設定する。
6.架空請求詐欺
 身に覚えのない、アダルトサイトや出会い系サイトなどの利用料を請求する。このようなメールを受けても返信せず、お金も支払わないこと。
7.なりすまし(差出人詐称)
 「なりすまし」による友人関係破壊。仲の良い友人同士へ「なりすまし」メールで悪口を送信したり、他人の個人情報収集をしたりする。「なりすまし」による他人を出会い系サイト登録。サイトへ登録された被害者は、毎日メールや電話で性的被害にあうことも。「なりすまし」て掲示板やブログで別人を誹謗中傷し傷害事件にする。フリーオークションサイトで被害者のメールアドレスに「なりすまし」、物品登録や購入を行う。被害者は訴えられたケースもある。
8.プロフ(プロフィールサイト)
 自己紹介のページ作成や閲覧できるサイト。写真、ハンドルネーム、生年月日、メールアドレスなど、公表したいものを記入し、コメントを付けて自己紹介する。興味本位に自己紹介をすることで、援助交際など性的犯罪に巻き込まれることもある。また、他人になりすまして住所やアドレスをわざと公開し、被害者が性的犯罪に巻き込まれた事例もある。
9.ソフトウェアクラック(データクラック)
 iPod・MP3音楽データ、パソコンソフト、プレイステーション2ソフトなどを違法コピーすること。著作権法違反や再販防止法違反となる。友人知人同士でのデータのやり取りだけでなく、オークションサイトで販売するなどの事件も発生している。例として、音楽CDをレンタルショップで借りて、iPodデータにして、パソコンの違法ツールで友だちのiPodにコピーすることは違法。
10.携帯電話フリーダウンロード
 着メロ、着うた、壁紙、ゲームなど、インターネットからのフリーダウンロードに、ウィルス
(ペスト)を隠しているケースが増えている。ウィルスやペスト(名称:キーロガー・木馬・トロイ・スパイウェア・マルウェア)は、パソコンや携帯電話などに感染し、データやプログラムを破壊したり、パソコンや携帯電話を乗っ取り、指定サイトを勝手に攻撃したり、パソコンや携帯電話の中のデータを悪意の相手に勝手に送信したりする。乗っ取られて不正アクセスされた場合、本人が知らなくても所有者が法的に罰せられる。
 
 
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